6月15日(金)と16日(土)に、それぞれ、大阪と名古屋で、ライフプランニング統合ソフト「FP-MIRAI」の研修を開催します。
どなたでも、無料でご参加いただけます。今回のテーマは、「必要保障額の考え方とライフプラン分析」です。今回のケースでは、一般的な簡易法を使うと保険金が4,000万円ほど必要と計算され、キャッシュフロー表を使って逆算すると6,000万円くらい必要と求められます。
しかし、ライフイベントを修正してあげることで、必要保障額は1,000万円ほどに引き下げられるのです。後段の部分は、FPの有料サービスによってはじめて成り立つ部分です。保険代理店のみなさまにもぜひ聞いていただきたい内容です。