ファンドの特徴
このファンドは、三井住友トラストアセットマネジメント株式会社が運用するバランス型ファンドで、ファミリーファンド方式が採用されているファンドです。このファンドは、6つのパッシブ運用型のファンドに投資する仕組みです。各マザーファンドはパッシブ運用型のファンドです。ポートフォリオのリバランスは年に1回行われる仕組みです。また、基本組み入れ比率は各国のGDPをベースに算定されます。株式と債券の組み入れ比率は、原則、75%と25%になっています。
NISAでは、「つみたて投資枠」「成長投資枠」のいずれも利用できるファンドです。
運用パフォーマンスについては、過去5年間のデータからリターンとリスクを推定すると、それぞれ、14.31%、11.93 %(いずれも年換算)となっています。東証株価指数(TOPIX)と比較すると、リスクもリターンも低い水準になっています。TOPIXとの相関係数は0.76程度になっていますので、相関は高くないといえるでしょう。三菱UFJアセットマネジメント株式会社が運用する「eMAXIS バランス(8資産均等型)」と比較すると、シャープレシオ、ソルティノレシオともにこのファンドが上回っています。
※ 2026年8月時点で入手可能な情報に基づいて記入しています
ポートフォリオ
国内株式3.00%,国内債券1.00%,外国株式40.50%,外国債券13.50%,新興国株式31.50%,新興国債券10.50%(基本ポートフォリオ)
運用体制
三井住友トラストアセットマネジメント株式会社
アクティブ/パッシブ
パッシブ運用
販売会社
東京スター銀行,SMBC日興証券,楽天証券など
資産残高の推移
ファンドは2017年8月に設定。ファンド設定来、資産運用残高は単調に右肩上がりで増加しています。2027年8月末時点で、403憶円の純資産残高になっています
購入時手数料等
東京スター銀行(0%),SMBC日興証券(0%),楽天証券(0%)など
信託財産留保額
信託報酬
年0.605%(税込み)
収益分配金
ファンド創設以来収益分配金が支払われた実績はありません
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このファンドに対するコメント
新興国資産に対して多くの割合を投資していることがこのファンドの特徴です。収益分配金が支払われていないことなどを加味すると、分散投資に留意しながらより高い利回りで長期的に資産を運用したい投資家に向いているファンドであるといえます。
気を付けたいポイントは、新興国への投資比率が約4割と高くなっていることです。新興国の株式市場は、先進国の株式市場より値動きが大きくなることが一般的です。新興国の債券も、原則、各国の国債を現地通貨建てで保有していますので為替リスクも伴います。投資した金額の4割は新興国の資産を購入していることに留意しましょう。また、インデックスファンドとしての手数料は、(おそらく外国や新興国への投資比率が高いことを反映して)それほど安い水準でもないことも注意が必要です
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2050
グローバル・アロケーション・オープンBコース(年4回決算・為替ヘッジなし)
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)<購入・換金手数料なし>
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