「FP-MIRAI倶楽部 主要ファンド分析レポート」で、この四半期、最も好調だったのは、「フィデリティ・ジャパン・オープン」です。このファンドは、フィデリティ投信が運用するファンドで、アクティブ運用のファンドです。
①では、過去の市場の平均(TOPIX)とファンドの期間騰落率の比較ができます。棒グラフがファンド、折れ線グラフがTOPIXです。
②では、ファンドのコストがわかります。購入時の手数料も信託報酬も決して安い水準ではありません。むしろ、高い水準にあるといえるでしょう。
③では、分析した8本のファンドの中での運用成績の順位です。
④は、収益分配金がわかります。