りそな ラップ型ファンド(成長型)【R246(成長型)】

ファンドの特徴

このファンドは、りそなアセットマネジメント株式会社が運用するバランス型ファンドで、ファミリーファンド方式が採用されているファンドです。このファンドが投資するファンドは、りそなアセットマネジメント株式会社自身が運用する9つのマザーファンドです。
実際の運用が行われるマザーファンドはいずれもパッシブ運用型のファンドです。このファンドを含めてラップ型ファンドには、安定型、安定成長型、成長型の3つのタイプがあり、それぞれ、目標となるリターン(短期金利+6%)とリスクの水準(15.3%)が決められています。ポートフォリオの資産配分や基本配分比率もこのリターンを達成する水準に調整するとなっていますので、その意味でアクティブ運用といえるでしょう。

NISAでは、「つみたて投資枠」「成長投資枠」のいずれも利用できるファンドです。

運用パフォーマンスについては、過去5年間のデータからリターンとリスクを推定すると、それぞれ、14.03% %、10.33 %(いずれも年換算)となっています。東証株価指数(TOPIX)と比較すると、リスクは同程度で、リターンは上回っています。TOPIXとの相関係数は0.75程度になっていますので、相関はそれほど高くないといえるでしょう。セゾン投信株式会社が運用する「セゾン・グローバルバランスファンド」と、シャープレシオ、ソルティノレシオを比較すると、いずれも、このファンドが上回っています。
2025年12月時点で入手可能な情報に基づいて記入しています

ポートフォリオ

国内債券 6.6%、先進国債券(ヘッジあり) 0.9%、先進国債券(ヘッジなし) 1.9%、国内株式 12.3%、先進国株式 54.0%、新興国株式 7.2%、新興国債券 1.9%、国内リート 3.8%、先進国リート 10.8%、現金等 0.4%(2025年12月末)

運用体制

りそなアセットマネジメント株式会社

アクティブ/パッシブ

アクティブ運用/パッシブ運用

販売会社

七十七銀行、Paypay証券、りそな銀行など

資産残高の推移

ファンドは2016年2月に設定。ファンド設定来、2025年12月まで資産運用残高はほぼ右肩上がりで増加しています。2025年12月末時点で、921憶円の純資産残高になっています

購入時手数料等

七十七銀行(1.1%窓口)、Paypay証券(なし)、りそな銀行(1.1%窓口1億円以下)など

信託財産留保額

0%

信託報酬

年1.21%(税込み)

収益分配金

ファンド創設以来収益分配金が支払われた実績はありません

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このファンドに対するコメント

アセットアロケーションでアクティブ運用(短期金利+6%)を目指すバランス型ファンドです。3つのベビーファンドの中では最もリスクが高いこと、分配金が支払われた実績がないこと、株式への投資割合がが高く維持されていることなどを考えると、中長期的に少しリスクの取れる投資家がターゲットになるファンドだと思います。信託報酬は安くありませんが、信託報酬控除後での運用実績は悪くありませんので、今のところは信託報酬を支払っても運用を任せてよい水準だと思います。 

気を付けたいポイントは、購入時手数料です。金融庁のガイドラインでは、NISA(つみたて投資枠)の購入時手数料はない(0%)ことが求められていますが、このファンドは一部の販売会社では、手数料が取られることがあるようです。もし、NISAで購入すればノーロード(手数料は「なし」)になるのであれば、NISAを使ったほうが賢明ですし、手数料を全くとらない販売会社から購入することも検討したほうがよいと思います。

東京海上セレクション・バランス70

ひふみプラス

リスク抑制世界8資産バランスファンド

のむラップ・ファンド(普通型)年6%目標分配金受取型

ピクテ・ゴールデン・リスクプレミアム・ファンド

りそなラップ型ファンド(成長型)

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

ピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(1年決算型)

つみたてバランスファンド

iFreeNext FANG+インデックス

野村6資産均等バランス

iFreeETF日経225(年1回決算型)

ハッピーエイジング40

つみたて8資産均等バランス

ドイチェ・ETFバランス・ファンド

グローバル・アロケーション・オープンBコース(年4回決算・為替ヘッジなし)

三井住友・DCターゲットイヤーファンド2045(4資産タイプ)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型)

三井住友・資産最適化ファンド(3バランス型)

ブラックロック・つみたて・グローバルバランスファンド

iFree8資産バランス

世界経済インデックスファンド

セゾン・グローバルバランスファンド

三井住友・DC年金バランス50(標準型)

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

Smart-i 8資産バランス 成長型

野村世界6資産分散投信(分配コース)

MHAM6資産バランスファンド

DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)

いちよし日本好配当株&Jリートファンド(年4回決算型)

コア投資戦略ファンド(成長型)

セゾン資産形成の達人ファンド

世界経済インデックスファンド

野村世界6資産分散投信(成長コース)

HSBC ワールド・セレクション (安定成長コース)

三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン(椰子の実)

のむラップ・ファンド(やや積極型)

ダイワファンドラップ ヘッジファンドセレクト

ひふみプラス

グローバル・バリュー・オープン

JP4資産均等バランス

のむラップ・ファンド(普通型)

トレンド・アロケーション・オープン

楽天資産形成ファンド

東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)

ブラックロック・インデックス投資戦略ファンド

のむラップ・ファンド(積極型)

LOSA長期保有型国際分散インデックスファンド

ファイン・ブレンド(毎月分配型)

シュローダーYENターゲット(1年決算型)

野村世界6資産分散投信(成長コース)

1月第1週の市況

2025/12/29    月

米国市場では主要3指数はいずれも小さく値下がりしたが依然として史上最高値水準を保っている。米軍がナイジェリアのイスラミック・ステートを攻撃し、安全資産へのシフトを見据えて銀が値上がりし、また、金も米ドル安と相まって値上がり。鉱業関連株が値上がり。セクター別では素材関連が値を上げ、一般消費財が値下がりした。Nvidiaはスタートアップ企業のGroqから半導体製造のライセンスを購入し、Nvidia株は1%上昇。Targetはアクティベスト投資会社からかなりの株式を保有されていると報じられ、株価は3.1%上昇。欧州市場は休場

2025/12/30    火 

米国市場ではテクノロジー株が値を下げ、主要3指数はいずれも値下がり。AI関連ではNvidiaが1.2%値を下げ、また、ソフトウェア会社のBeam Applicationsも2.4%値を下げた。さらに、Teslaも3.3%値下がり。先週に立て続けに史上最高値を更新した金や銀も値を下げ、素材関連が値を下げた。シティグループは当局からコンプライアンス上の問題を指摘され、株価が1.9%下落。ソフトバンクが40億ドルの投資を決めたDigitalBridgeは9.6%の値上がり。欧州市場では防衛や金融関連株が値を下げたが、テクノロジー、消費関連が値を上げ、全体としてはわずかに値上がりし、史上最高値を更新した。トランプ大統領がウクライナの和敬締結が間近に迫っているとコメントし、Leonardoが2%株価を下げたほか、RheinmetallやHensoldtも1%の株安。放射線治療機器製造のBeam Applicationsは韓国での治療システムの受注を得たことを公表し株価は4.6%上昇

2025/12/31    水

米国では主要3指数はいずれも値下がり。薄商いとなった。Metaは中国発祥のAIスタートアップ企業のManusを買収し、株価は1.1%上昇。Citigroupはロシアの部門を売却し12億ドルの損失を発生させることになり株価は0.8%下落した。欧州市場では、銀行や防衛関連の株価が上昇して市場は上昇。金銀は史上最高値を更新した後の急落から値を回復し、素材関連は1.7%上昇。また、ロシアがプーチン大統領邸を攻撃したと非難し原油価格は2%以上上昇。エネルギー関連の株価を引き上げた。鉱業関連のFresnilloはブローカーの評価引き上げにより株価が6.8%上昇した。Air Chinaから95億ドルの注文が入ったAirbusは1.5%株価上昇

2026/1/1    木 

米国市場では主要3指数ともに値を下げた。マイクロソフトが0.8%株価を下げたほか、エネルギー関連のEQT Corpが1.9%値を下げた。欧州市場ではわずかに値を下げたが、2025年は2021年に続いて大きく株価が上昇した1年になった。銀行と防衛関連がそれぞれ1年間で60%前後値を上げた

2026/1/2    金

米国では、当初株式市場は値を上げたが、その後下げに転じ、SP500とNASDAQは値を下げ、ダウは値を上げて取引を終えた。フィラデルフィア半導体指数は3.5%上昇したが、Amazonが1.9%値を下げ、Teslaも年間の売上高が減少したことで株価が1.4%下落した。Caterpillarとボーイングはともに3%以上株価上昇し、ダウの値上がりに貢献した。トランプ政権が家具やキッチン棚などの関税引き上げを延期すると宣言したことから、Wayfair、Williams-Sonoma、RHといった家具小売りの株価はおおむね5%以上値を上げた。欧州市場では、テクノロジーと防衛関連が値を上げて市場は上昇。史上最高値を更新した。ASMLが7%株価上昇しセクターの指数を引き上げたほか、貴金属や原油価格の値上がりにより基礎資源セクターも上昇。デンマークの風力発電会社Orstedは中止されている米国の施設の再開を米国政府に働きかけているとことがわかり、株価は4.6%上昇

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