パッシブ運用が万全ではない

ポイント

パッシブ(インデックス)運用は概念としてはとても魅力的なものです。しかし、パッシブ運用を実現するには、市場インデックスが必要になります。ところで、この市場インデックスは市場全体を代表するわけではありません。そのため、どうしてもアクティブ運用の要素が残ってしまうのです。

◎パッシブ運用は魅力的だが…

アクティブ運用は、パッシブ(インデックス)運用に勝てない、なぜなら、アクティブ運用はインデックス運用に比べて信託報酬などのコストが高いから。長期運用を考えるとこのコストの差がボディブローのように効いてきて、結局、コストを差し引いた運用成績を比較すると、ほとんどの場合、インデックス運用が優っているという主張です。

この話は正解です。ただし、市場全体をカバーしているインデックスであるという前提が必要です。

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すし債券

すし債券、日本語にしてしまうとそうなるが、オリジナルは、Sushi Bond

日本企業が外国で発行する外貨建て債券のことをいいます。日本人しか食べないから、すしなのだそうですが…今では世界中の人がすしを食べていますよね(^o^)/

記事で、東京海上Roggeニッポン海外債券ファンド(為替ヘッジあり)というファンドを取り上げていたのですが、別のファンドに差し換えることになったので言及しておきます。

このファンドが投資しているのがすし債券です。ファンドの特色には、

日系発行体(日本企業もしくはその子会社、日本の政府機関等)が世界で発行する外貨建ての債券や優先出資証券等に投資を行い、為替ヘッジ後利回りを勘案して・・・

とあるので確認できます。

なぜこのファンドを取り上げようと思ったかといえば、外部からの評価がよかったからです。