すし債券

すし債券、日本語にしてしまうとそうなるが、オリジナルは、Sushi Bond

日本企業が外国で発行する外貨建て債券のことをいいます。日本人しか食べないから、すしなのだそうですが…今では世界中の人がすしを食べていますよね(^o^)/

記事で、東京海上Roggeニッポン海外債券ファンド(為替ヘッジあり)というファンドを取り上げていたのですが、別のファンドに差し換えることになったので言及しておきます。

このファンドが投資しているのがすし債券です。ファンドの特色には、

日系発行体(日本企業もしくはその子会社、日本の政府機関等)が世界で発行する外貨建ての債券や優先出資証券等に投資を行い、為替ヘッジ後利回りを勘案して・・・

とあるので確認できます。

なぜこのファンドを取り上げようと思ったかといえば、外部からの評価がよかったからです。

 

機能ごと分けて考える

生命保険は不要かといえば、一部必要になります。それは死亡保障を引き受ける保険です。積立金額が少ないときになくなってしまうと残された遺族は困ってしまいます。だから、積立金額が溜まるまでをカバーする保険が必要になります。

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積立部分と死亡保障部分を分離してしまうと管理が大変になる気がします。そこで、両方まとめて…と思いがちですが、止めておきましょう。保険料を低く抑えるためには、何についておカネを支払っているのか確認できるようにしておくことが大切です。

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