FP継続教育セミナー情報

FP継続教育セミナー情報

2016年12月、FP継続教育セミナー(金融:3単位)の講師を務めます。

今回は、運用報告書に焦点を当てて、運用報告書に書かれている情報から、ファンドの特徴や運用スタイル、運用成績などを分析したいと思っています。

3時間のセミナーですので3つ程度のファンドを取り上げて、実際の運用報告書を見ながら研修を進めたいと思っています。

ライフプランニング統合ソフト「FP-MIRAI」~ファンド分析レポート

2016年10月から配信を開始した「ファンド分析レポート」のご紹介です。

レポートはこちらからご覧ください。ファンドレポートは、毎月、FP-MIRAI倶楽部の会員のみなさまに配信されます。

ライフプランニング統合ソフト「FP-MIRAI」の無料講習会【FP向け】

2016年内の無料講習会は予定されていません。次回の無料講習会は、2017年になります。詳細が決まりましたら、ウェブサイトでお知らせします。

2016年の無料講習会の実施状況

どこの保険に加入していたのかわからない

保険に加入していたと思うけど、どこの保険に加入していたかわからない』。人が亡くなると、保険金受取人は保険金を請求できますが、自分が保険金受取人になっていることを知らなければ、結構やっかいです。

保険会社が、保険金受取人に知らせてくれるでしょうか?答えは、img1-vol471『NO』です。自分から請求しなければ保険金を手にすることはできません。

 

適当な保険会社に連絡して、他の保険会社で契約がないか調べてもらうことはできるでしょうか?この答えも、『NO』です。

保険金受取人が、自分から、加入している保険会社に請求しなければならないのです。

保険料を支払っている途中の保険契約であれば、銀行口座やクレジットカードの引き落とし状況を確認すれば、どの保険会社の保険に入っていたのかわかりますが、保険料の払い込みが完了している場合には適用できません。

エンディング・ノートなどにどの保険会社に加入していたのか書いておいてほしいものですね。

wakariyasuilogo

11月第4週の市況

2016/11/21    月

トランプ次期政権の経済政策は利上げのスピードを速めると予想され、米ドルはユーロに対して上昇。金価格が下落し、ロンドン市場ではリオティント、アングロアメリカンなどの大手資源株が大きく軟化。イタリアは12月4日の国民投票の結果、現政権が政権を維持できなると見られており、銀行株を中心に下落。OPECとロシアの非公式な会合が始まったことを受け原油価格は上昇

2016/11/22    火

OPECの減産に目途が立ち原油価格が値上がり。エネルギー関連が値上がり。米国ではNASDAQ、ダウ、SP500、Russell2000の株式主要4指数がともに史上最高値。Fedの12月の利上げの可能性はほぼ100%とみられ、2年物のイールドが上昇。ユーロに対してドル高がひと段落して、日本の地震直後には日本円が一時急上昇

2016/11/23    水

米国ではダウが19000ドルをこえ、Rusell2000は13日連続の上昇となった。OPEC関連ではイラクやイランとの減産のための対話が延期されたが原油価格の変動は小さく、トランプ次期政権への期待からエネルギー関連銘柄は欧米市場で強い。米国では10月の中古住宅の販売も堅調であった

2016/11/24    木

米国では耐久財や製造業の統計が好調で、Fedが公表した議事録で経済が利上げに耐えうると記述していたことからイールドと米ドルが上昇、金が下落。NASDAQを除く主要株価指数は史上最高値を更新。欧州では引き続き資源関連株が堅調

2016/11/25    金

米国市場は感謝祭の祝日で休場。欧州市場では、米ドルが14年来の高水準となり、ドイツのIfo指数はほぼ横ばいで、経営者が経済成長に楽観的な見方を示す。欧州の株式市場では、通信、公益関連が値を下げたが、ノバルティス、グラクソスミスクライアンなど製薬大手が上昇し、市場全体も上昇

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11月第3週の市況

2016/11/14    月

OPECの10月の生産量が史上最高に達し石油価格が下落、金属価格も下落して欧州市場は下落。ただし、好決算のBMWが自動車株を押し上げた。米国でも引き続きインフレ上昇の予想から公益株や消費関連株が軟化。ダウは史上最高値になったが、SP500は下落

2016/11/15    火

トランプ次期政権からメリットを受けるとして欧米市場で銀行株が値を上げ、米国ではアップルなどテクノロジー株が弱い。双方で相殺して市場はほぼ横ばいであったが、ダウは市場最高値を更新。欧州では金利引き上げによる影響を受ける公益株、金価格の下落とともに資源株などが下落

2016/11/16    水

OPECの減産に向けての合意に期待が集まり原油価格が上昇。最近、金利期待感から値下がりが続いていた債券価格が下げ止まり、その反動で、欧州では公益株や不動産株が上昇。米国では、NY地区の製造業指数や小売りの販売統計が好調で、ダウが史上最高値を更新し、米ドルは円に対して値上がり

2016/11/17    木

Fedの12月での利上げの可能性が高くなったとしてイールドカーブがフラット化。ドル高。米国の石油供給が増加し原油価格は下落。昨日まで堅調であった銀行株は利益確定売りから欧米市場で軟調。一方、アップルなどはリバウンドし、NASDAQは値を上げ、ダウとSP500は低下

2016/11/18    金

米国ではイエレン議長が利上げが間近であることを明言し、債券価格は下落、米ドルと恩恵を被る銀行株が堅調。SP500は史上最高値付近まで値を上げる。欧州では12月のイタリアの国民投票を前に政権が不安定になり銀行株が軟化。資源・エネルギー株に下支えされ欧州株式全体では上昇

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保険金受取人の変更ができない理由

保険金受取人は変更できます。だから、時が経つのに応じて保険金受取人を変更しておきましょうというのは簡単です。でも、本当に保険金受取人の変更が必要なとき、だれがそのことを教えてくれるのでしょう

保険代理店は教えてくれません。正確にいうと、あなたが聞くまで教えてくれません。なぜなら、保険の手数料は新規契約を締結した(保険に加入した)時に支払われて、それ以降のサポートには支払われないからです。

銀行であっても、いわゆる、保険のおばちゃんであっても、〇〇〇プランナーであっても同じです。すべて報酬体系は同じ。新しく保険を売って手数料を受け取るしくみです。保険金受取人の変更を取り扱ったからといってお金が入ってくるわけではないのです。

図4 保険金受取人の変更をサポートする人がいない

きっと、近い将来、新しく保険に加入する時と同じくらい、保険のメインテナンス(保険業界では「保全」という言葉を使います)も注目されることになると思います。そして、残念ながら行政からの規制という形でそれが実現しそうに思います。

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