就学年齢に関するサポート機能

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FP-MIRAIでは、就学年齢に関するサポート機能が用意されています。キャッシュフロー表の計算基準日は4月1日と1月1日が選択できるようになっていますが、計算基準日によって、小学校に進学する年齢がずれてくるのです。そこで、FP-MIRAIでは、設定に応じて、何年後からのイベントに登録すればよいのかわかる機能を備えています。

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マイナスの年齢の設定

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FP-MIRAIでは、マイナスの年齢の設定ができるしくみです。数年後に子供が生まれると想定してキャッシュフロー表を作成したいというのは、よくある話だと思います。そのようなとき、FP-MIRAIではマイナスの年齢を使っていただければよいようになっています。「-2歳」とすれば、2年後に生まれるこどもを想定しているという具合です。

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