投資信託分析レポート「ファンドのMIRAI」の発行

バームスコーポレーション有限会社は、長期運用に適した8つのファンドをを厳選し、月次でファンドの情報を提供する投資信託分析レポート「ファンドのMIRAI」を発行することになりました。

資産クラスの分析では、直近1年間の四半期ごとの騰落率(リターン)の比較分析がご覧いただけます。海外の資産クラスは、円建て・円ヘッジなしのデータが掲載されています。

分析対象の8つのファンドは、リスク-リターン平面上でファンドの特性が比較できます。また、資産クラスも同一平面上に表示されていますので、どの資産クラスに近い動きをするのかも確認できます。

個別ファンドの分析も、毎月、データが更新されます。運用会社、販売会社といったファンドの情報から、購入時手数料や信託財産留保額など運用成果に影響を及ぼすデータも確認できます。
TOPIXとの四半期ごとの騰落率の比較やTOPIXとの連動性(相関係数)を比較することによりリスクのイメージもつかむことができます。
四分位分析では、8つのファンドのうち、どの四分位(25%)に入っていたのかが、四半期ごとに確認することができます。

ファンドの尺度~資金の流出入

ファンドにお金が流れ込んでいるのか、逆に、ファンドからお金が流失しているのか?ファンドを購入するときに大切な指標になります。

海外では、スマートマネー(かしこいお金)効果といって、資金が流入しているファンドはパフォーマンス(運用成果)が高く、資金が流失しているファンドはパフォーマンスが悪いといわれています。

「FP-MIRAI 倶楽部 主要ファンド分析」レポートで取り上げている8つのファンドについて調べてみました。1年前の資産残高に1年間の騰落率をかけて資産残高の推定値を計算します。その推定値と実際の資産残高を比較してみるのです。結果は、表のとおりです。

解約がなくても、分配金で再投資されない金額や税金で差し引かれた金額はファンドの外に出ていきますから純資産残高は減ってしまいます。REIT関連のファンドは収益分配金の割合が高いので、少し減少額が高く出てしまうことは考慮する必要があります。

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